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ダイエット中の飲み物は?

口を開けば「暑い」という毎日が続いています。水分補給はもちろん必須です。が、飲み物を選ぶとき、意識して選んでますでしょうか?原材料や栄養成分表のチェックはしていますか?
ダイエット記録を拝見しますと、「この食事内容なら体重は増加しないはずなのに、はてな?」と思うことがよくあります。そこでよくよく伺って見ますと食事の中に飲み物は含まれていないと思っていて、記録しない方が結構いらっしゃるのです。飲み物もももちろん、「食事」として扱いますよ。
また「カロリーゼロ」を選んでいるから大丈夫ですよね?「トクホ」だからいいですよね?とおっしゃるかたもいらっしゃいます。
ここで残念なお知らせがあります。カロリーゼロのもカロリーがあるのです。ちなみにカロリーオフのも控えめにも、カロリーはあるにです・・・・・下の表をごらんください。以下の割合ならばカロリーゼロまで言えてしまうのです。ご存知でしたか?カロリーがないと思って毎日口にしている飲み物をまずは表示成分をチェックしてみましょう。

カロリーゼロ、ノンカロリー  5キロカロリー未満(100ML)
低カロリー、カロリー控えめ 20キロカロリー未満(100ML)
カロリー〇%オフ、カロリーハーフなど 25%以上かつ20キロカロリー以上低減
(*何と比較して低い、といえるのかについての情報も記載することになっています)


では何を飲めばいいの?どうやって選ぶの?
ダイエット中なら夏はぜひ麦茶を選びましょう。麦茶はお茶といいながら、お茶の木から作られるのではなく、「大麦」から作られているので、カフェインが含まれていません。それゆえただでさえ不安定なダイエット中に、むやみに神経を興奮させることはありません。また、カフェインはアルコールと同様に利尿作用がありますので、夏場の脱水予防にはなりにくいのです。
麦茶の作り方としては、沸かすと水分中の酸素が蒸発してしまうので、できればパックになっているものを(できれば)浄水で抽出するのがお勧めです。保存は冷蔵庫で、飲むときは常温がベターです。冷たいまま飲みますと、内臓の動きが鈍くなるといわれています。

麦は東洋医学において、「熱毒を除いて、内臓の働きを整える」と言われています。まさにこの季節にぴったりですね。このように、先人の知恵を用いて、からだの内側から涼しくしてダイエット期間を快適に過ごしましょう。

ダイエットとしての糖質制限まとめ3

改めて、糖質制限とは何でしょうか?ハイ!ごはんをやめることです!いいえ答えはノーです。

炭水化物=糖質+食物繊維

ごはんは炭水化物です。炭水化物は糖質と食物繊維でできています。つまり糖質制限とは炭水化物を抜くことではなく、糖質を制限するけど食物繊維は減らさないでね!という意味なのです。ですから、ごはんやパンなど炭水化物をやめる前に、まずは間食などでどれくらいの「糖質」を自分が摂取しているのかチェックしてみましょう。

カフェラテ、缶コーヒー、果物ジュース、清涼飲料水など「何となく」選んでいる飲み物や、空腹を紛らわすためのガムも累積すると糖質は結構な量となります。(「無」「ゼロ」「ノン」「レス」「フリー」などの表示は、含有量が100g中0.5g未満なので、本当にゼロではありません。)
例えばピクルスは野菜ではありますが、その甘酸っぱさは糖質。ドレッシングも同様。そして肉類でも、ソースやケチャップ、たれをたっぷりかけたらやはり糖質が・・・・このように、普段意識していない部分に糖質は潜んでいたのです。まずはここにアプローチしてみましょう。

どうしても主食を減らすことばかりに目が行きがちですが、果たしてこの先ずっと主食を減らした状態をキープできるでしょうか?ずっと主食をやめていたが、ある日パスタを食べたら止まらなくなった、職場で出された弁当を食べたらまた食べ始めてしまった、などよく耳にします。大好きな主食を我慢し続けた結果、ふとしたきっかけでリバウンドするまで食べてしまうのです。ですから主食は適量摂りましょう。体重を増やすことなく、これなら続けられるという自分量を模索しましょう。

糖質制限の本質は血糖値の上昇を防ぐことです。それには食物繊維、つまり野菜やキノコ類・海藻を一緒に摂ることが大切です。タンパク質を増やすことばかりに気を取られ、繊維質がおろそかになっている方が多くいらっしぃます。生野菜なら毎食両手いっぱい分、加熱してあれば片手いっぱい分が適量です。のでこちらもかくれ糖質とともに、一度チェックしてみてください。

ダイエットとしての糖質制限まとめ2

カロリー制限必要なしってほんとうですか?(その2)

前回に引き続き、「自称糖質制限中」のAさんのケースを、{ビジュアル版 糖質制限の教科書}(洋泉社・監修江部康二先生)を参照してチェックしてみました。

心得として、「(糖質制限を)きちんと続けているのになかなか効果が出ない」という人のためにチェック項目が載っています。
      ・チーズやナッツなどの間食をよくしている
      ・糖質制限食を始める前よりも食べる量が増えた
      ・肉が大好きで、かなりの量を食べる
      ・食べる量はもともと人より多かった
      ・スーパー糖質制限食を行っても体重が落ちない
      ・主食抜きではない献立で主食をたくさん食べている

これらのうち一つでも当てはまれば、「食べ過ぎ」とされています。
Aさんはほとんどの項目が当てはまっていました。そして同書には、「糖質制限食では、基本的に摂取カロリーを気にする必要はありませんが、限度はあります。1日にどれくらい食べればよいのか。大まかに確認するとよいでしょう」とちゃんと書いてあります。そして、糖質制限食を実施している高雄病院では、野菜たっぷりのヘルシーメニューが提供されています。

もともと糖質制限食は医師の指導の元で糖尿病の治療食として始まりました。糖質を減らすことによって結果的にカロリーが減るのでダイエットにも有効であると一気に広まりましたが、A さんは上記の前提を飛ばしていたことがわかります。さらに同書は、「もともと大食漢で肥満している人は食事日記をつけて食事量を確かめるのもいいでしょう」としています。

糖質制限さえしていればどれだけ食べても良いという、情報の自己解釈によって、Aさんは落とし穴に落ちてしまったのでしょう。体重が落ちない原因は、ここです。

糖質制限に限らず、ダイエットは、まず適正カロリーを知り、現状をチェックすることからスタートする必要があったのです。
ダイエットには正しい知識が欠かせないことが分かりますね。自分では現状のチェックをすることができないという方は、専門家にご相談することをお勧めいたします。

*糖質制限は、現時点でのエビデンスは不足していることを忘れずに。また、治療中の疾患がある場合や、極端な制限は医師の指示を受けて行うようにしましょう。

ダイエットとしての糖質制限まとめ(その1)

”カロリー制限必要なし”って本当ですか

一世を風靡し、今や定着した感のある糖質制限。現時点では長期実践のエビデンスが乏しいために、専門家たちも一部を除き積極的にgoが出せない状況にあります。
 このグレー状態の中で、「ダイエットに糖質制限を取り入れている」かたの情報選択に偏りが多くみられますので、Aさんの例で検証してみたいと思いいます。

「糖質制限実践中」Aさん
 Aさんのある日の実践の食事記録を見てみましょう。これまで糖質制限を実践していたが、体重が思うようにおちないということでした。

     朝食 パン コーヒー
     昼食 かつ丼しています。
     間食 ナッツ
     夕食 チゲ鍋 ハンバーグ 魚
これを外食の普通量にて栄養計算したところ、エネルギーは2200キロカロリーを超えていました。Aさんに必要なカロリーは、(計算上)1660キロカロリーですから、500キロカロリー以上オーバーしています。タンパク質・脂質は過剰、炭水化物は適量でした。栄養素としては、食塩相当量の過剰やビタミンA,ビタミンCまたミネラルの不足が認められました。

食事の評価をするとき、一般的には「食事摂取基準」というものを利用します。性別や年代、身体活動に合った栄養素とエネルギー量が定められており、これに照らし合わせて対象者の栄養やエネルギーの摂取量の過不足をチェックするのです。今回のAさんは、基準から大幅にずれる結果となりました。
「食事摂取基準」はあくまでも目安であり、個人差があるので」、一人一人に合わせて調整が必要になるのですが、Aさんの体重が標準体重を上回ったままであることを考えると、エネルギーが多いことと不足する栄養素があることが推測」できます。

なぜAさんはこのような食事をせんたくすることになったのでしょうか?
 それは巷に溢れる糖質制限情報のおいしいどことりをしてしまったと考えられます。ある糖質制限ハウツー本には、「カロリー制限なし」「肉も油もOK」
「アルコールも大丈夫」の文字が踊っています。多くの自称糖質制限している方の食事についてよくよく聞いてみますと、
ご飯は食べてないし、焼酎ならいいんでしょう。タンパク質はいっぱい食べていいのよね。自分が痩せられないのは、フライの衣に使っている小麦粉とパン粉が原因だと思うの・・・・
などなどびっくり発言が次々出てきます。Aさんはとても素直な性質をお持ちなのでしょう。巷の情報を信じただけなのです。健康的食事の最も大切である、
「バランス」を無視して・・・

溢れすぎる情報に惑わされないためには、本当にそうか?と調べてみることが必要です。信頼できる情報を整理し、次に自分に適しているかを吟味する必要があるのです。次回は「糖質制限の教科書」をもとに、Aさんのケースを分析してみたいとおもいます。(つづく)


肥満の恐怖2

人は一人では生きていけません。家族や仲間会社の同僚など様々な人とのかかわりの中で生活しています。
とりわけ一家の大黒柱であるお父さん。一家の心の支えのお母さん。子供たちやそれぞれのパートナーにとってかけがえのない存在です。
同時に大きな責任があります。
健康管理は中でも最も重要なテーマです。若いうちは家族みんなに、老いてはパートナーに介護をしてもらうことなく生き生きとした人生を。
肥満は万病のもとと言われています。自分は大丈夫という過信が大敵です。今からでも遅くありません。ダイエットに取り組み、健康な身体を手に入れましょう。

生活習慣を改善することが目的です。ただダイエットをしてということではなく、生活全般を見直すとともに、人生のライフプランニングをしっかり組み立てることも
行っていきましょう。

肥満の恐怖

こんにちは。今日は私の体験談をお話しします。今から20年ほど前のことです。私の友人が突然逝ってしまいました。45歳でした。
彼は仕事もよくでき、二人の子供にも恵まれ、幸せな生活を送っていました。
肥満体験談でもお話しした通り、私が睡眠時無呼吸症候群を告げられた時と同じ時期でした。彼は私よりかなり肥満で当時100Kgはあったと思います。

そんなことで、彼にも自分の病気のことを話し、検査を進めました。しかし彼は新潟に単身赴任しており、東京に帰ってきたときに会う程度でした。
今思えばもっと真剣に進めていればと後悔が残ります。
彼はビールと焼き肉が大好きで、毎晩のように仕事帰りに飲んで食べていたようです。単身赴任で食生活にも不規則な状況が続いていたようです。
新潟に単身赴任してさらに体重がふえたようです。

そんなある日、夏休みで東京に帰っていて、家族4人で大好きなジャイアンツの応援で東京ドームに行っていました。応援しながら大好きなビールを
飲んでいました。

その時は突然来ました。応援のため大きな声を出したその時に意識がなくなってしまい、そのまま帰らぬ人になりました。

奥様や子供たちに見守られ、意識が戻ることなく、逝ってしまいました。

一家の大黒柱を失った家族は、たちまち生活が成り立たなくなってしまいました。
続きは次回。

二度と太りたくない

こんにちは。睡眠時無呼吸症候群も治り、体重も65㎏から68㎏の間でこの15年安定しています。膨満感もなくおなかがすくと お腹がぺちゃんこになる快感も継続しています。だからと言って、食事制限したり過度な運動を続けているわけではありません。 毎日3食しっかり食べています。運動といえば通勤時に往復45分ほどの歩きと、数分のヨガを毎日しているだけです。 食事はたとえば先週社員旅行で、おいしいバイキングをガンガン食べ、お酒も結構飲みました。そういう楽しいときは大いに飲んで食べて 楽しんでます。その後の1週間で必ず調整しています。お酒はほぼ毎日飲んでいます。 簡単にいうと自分で自分の体重をコントロールできる自分がいるということです。 ヨガも毎日決まったポーズとその日の気分でもう一つという程度です。毎日が無理な食生活や運動ではストレスがたまり逆に過食 になってしまいます。ゆったり、のんびり、無理せずに生きることをお勧めします。 とはいっても現代社会ストレスだらけです。そんな中、セルフコントロールができ、自己実現を達成するためにも、あなたのそばに サポーターが必要です。私も二度と太りたくありません。でも食べて、飲んで人生を楽しみたい。 皆さん安心して私たちサポーターを頼ってください。一緒に自己実現していきましょう。

肥満体験記3

重症の睡眠時無呼吸症候群の告知。翌日スポーツジムの契約をしました。最初に取り組んだことは水泳です。過体重のままランニングなどをすると膝や腰に負担がかかり、痛める恐れがあるからです。

食生活については朝食メニューを大幅に変えました。以来25年ほぼ同じメニューです。

我が家の朝食  季節の果物(信濃ゴールド、グレープフルーツ、イチゴ、メロン、スイカ、キーウイなど季節によって2,3品) 
           特性ジュース(無調整豆乳、バナナ、黄な粉、大麦若葉粉末、すり黒ごま、蜂蜜をミキサーで)
           味噌汁、おもち(醤油とノリ)、ゆで卵、生姜入り紅茶
           出張以外は基本的に同じメニュー。
もちろん、昼食、夕食も魚、野菜中心に変更しました。揚げ物が好きなので、とんかつ定食や唐揚げ定食は昼食でとり、ご飯は少な目です。

それ以外にも自分なりに工夫してきました。一番は考え方の変革ができたのではないでしょうか。心理学、健康管理、果物野菜の勉強、さらにヨガのインストラクターなどを通して多くの学びがあり現在に至っております。

カウンセラー、コーチングなども大きな学びでした。

現在の体重はここ20年65~68㎏で推移しています。BMIha22~23で推移しています。

結果睡眠時無呼吸症候群も完治し毎日快適な生活を送っています。

私の体験をぜひ皆様と共有できたらと思います。 コーチングでダイエットは理想だと考えています。

肥満体験記2

6か月待ち。やはりNHKはすごいなあと変に感心しました。しかし奇跡が起きました。2か月ほどたったある日、緊急に検査入院出来ることになりました。
妻の観察記録がかなり重症の感があったようです。それで優先していただけたのかもしれません。とにかくラッキーでした。

2泊3日の検査入院をしました。色々な器具をつけての睡眠は結構大変でした。そして最終日先生より所見がありました。
所見は、自分自身本当に驚きました。なんと一晩の睡眠中の呼吸停止回数が950回を超えているというものでした。このままいくと5年以内に大変なことになりますよと。

それ以来、運動と食生活について、とにかく調べまくりました。
さらにその時期に「ライフスタイル革命」という本に出会いました。これまで何の疑問も持たずにおいしいものをおなか一杯食べていた私でしたが、カルチャーショックでした。以来妻と二人でまず食生活の改善に取り組みました。その時期に、健康管理士一般指導員、ベジタブル&フルーツマイスターの資格を取得し先ずは自分自身の知識を取得し、食生活と健康について自分自身が判断できるようにしました。

さらに縁があって、この時期もう一つ出会いがありました。臨床心理学です。とにかく痩せなければ死が待っている。しかし食欲が抑えられない自分。
なぜ自分自身をコントロールすることができないのか。励ましだけでは無理でした。私の妻に「心が弱いのよ」といわれました。
妻は大学時代心理学を専攻していました。それでそんな発言になったのかなと思います。

そんな弱い自分に終わりを告げるためにも、心理学も学んでみようと始めました。
数年後心理学部臨床心理学科に入学し本格的に心理学の勉強を始めました。二度目の大学生活です。
続きはまた明日。

肥満体験記

みなさんこんにちは。今日は私中村の肥満体験談をお話しします。今から21年前のことです。私は身長172cmです。当時の体重が85㎏、ウエスト105cm。
でも今思うと不思議ですが肥満という概念は全くありませんでした。人よりちょっとだけ太ってる程度でした。仕事もバリバリ、食欲旺盛。
毎日楽しく送っていました。そんなある日妻から衝撃の一言を言われました。あなたは睡眠時無呼吸症候群で間違いないと。

妻が私にそう告げる一週間前NHKの番組で睡眠時無呼吸症候群についての特集があったそうです。今でこそ皆さんが知っている病名ですが当時はまだまだ知られていませんでした。番組を見た妻が、ある日私が眠った後私のそばで睡眠時の様子を観察してくれました。まさに放送された内容と全く同じ状況だったそうです。いびきがひどく、しかし突然静かになったかと思うと全く呼吸をしていない状況がひどいときは30秒手度も続いたそうです。
番組では、睡眠時無呼吸症候群が続くと、脳に必要な酸素が足りなくなって、脳梗塞や心筋梗塞さらに認知症など様々な病気をもたらすとても危険な状況だと
知りました。

番組で紹介したのが日本医科大学の先生だったそうです。検査入院も受け付けているということで、連絡先も妻が書き留めてくれていました。そこで早速電話をしました。

ところがなんと検査入院できるまで半年待ちということでした。びっくりしました。番組を見た人たちの申し込みが殺到したようです。

続きはまた明日。

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